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6+5/人。 + taito : 2007年12月16日 : SNOW

 
  ウェアは買い換えるのか。

いやいや。ウェアは買い足すのがイイですね。

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180/XS。 + taito : 2007年12月15日 : SNOW

 
  スノーボードウェアを街に持ち込む、あるひとつのカタチ。
とても可能性を感じワクワクします。


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START。 + taito : 2007年12月13日 : ART

 
  はじまります。ってかはじまってました。


ホっ。

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Marjane Satrapi-ペルセポリス + iwashi : 2007年12月11日 : ART

 
  イランのカージャール朝の王家の流れを汲む、自由な家庭に育ったマルジャン。9歳の彼女が突然目の当たりにしたイラン革命。

共産国の設立を願う一族とは裏腹にイランは宗教を軸とした国家つくりを推し進め次第に女性の自由が奪われていく。そして起こるイラン・イラク戦争
。彼女に次々と起こる悲劇。

彼女の自伝的映画なのですが、このグラフィックセンスが抜群にかわいくヘビーな半生を明るくユーモアたっぷりに描かれています。

原作のコミックもあり、イランという国の文化も詳細に描写されていて(日本語版もあります。)本当に勉強にもなり、グラフィックも楽しめる作品です。

 

americaを掘り下げる。 + iwashi : 2007年12月08日 : MUSIC

 
  Gilles Perterson−Digs America 1&2

Jazzanova名義で数々コンパイルやリミックス作品を生み出すアーティストであると同時に、世界髄一のレコードコレクターでもあるGilles Perterson。

そんな彼のコレクションの中から選びぬかれたレアグルーブが一枚のアルバムになっています。タイトルも素敵です。DIGS AMERICA。

通産2枚目のアルバムなのですが、実は1枚ごとに違うアーティストがセレクトを担当する予定が、一枚目のGillesの内容が素晴らしすぎて、続編も請け負うことになったとか。

実際に拝聴させて頂いて、本当に素晴らしいと思いました。知らなかった名曲があふれています。そしてわかりやすい。

レアなコレクターにしかわからない謎の音源もいいですが、今の世に出しても誰もがわかりやすく素敵だと思えることってなかなかできないと思います。誰よりも音楽を愛し、学び、楽しんでられるからじゃないでしょうか?

ちょっと胸が熱くなる一枚です。

 

minilogueのアートワーク + iwashi : 2007年12月06日 : ART

 
  テクノ、プログレッシヴ・ハウスシーンで最早不動の地位を築いたsebastian MullaertとMarcus HenrikssonによるユニットMINILOGUE。サイケデリックシーンではではSON KITEとしても人気を博しています。

今回はその音楽性ではなく彼らのアートワークに注目してみました。

と、いってもサイトとyoutubeの紹介だけなんですけど、め〜っちゃかわいいんです。http://www.minilogue.com/

サイトは彼らの曲もダウンロードできますので、是非〜☆

 

Pipettes-We Are The Pipettes + iwashi : 2007年11月28日 : MUSIC

 
  「リアルかどうかなんて、どうでもいいことじゃない?大切なのは良質なポップミュージックを作ること。」

とあるファッション誌でのインタビュー掲載と、そのビジュアルを見て気になって音源を聴いてみたのですが、かっこいい!突き抜けてます。

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Latin Playboys - Latin Playboys + iwashi : 2007年11月25日 : MUSIC

 
  ロス・ロボスの2人(イダルゴ氏とペレス氏)と、プロデューサーのミッチェル・フルーム、エンジニアのチャド・ブレイクよる1994年の作品。

ロス・ロボスっていうと、はいそうなんです。あの映画「カクテル」でも主題歌になってました。ラ・バンバのロス・ロボスなんです。しょっぱなのレビューがそれかって感じなんですけれど・・・・。

まず試聴してみてください。かっこいいんです。これが。

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