ボクのまわりには。

ヘンタイが多いとは思いますが。

コイツ＝大村 幸太郎 こそ。

ソートーなヘンタイ。


”ブログに載っけるから、
写真ちょ〜だい” って返事として。

返ってきたきた写真はコレ。→

開いてる新聞が。

エロ・ページぢゃなくって、
ホントよかった。

(あえてマスクには。
触れたらんとこ。)

臈纈染め／ローケツゾメという。
染色家であるカレ。

名は。
大村 幸太郎／オームラ・コータロー(32)。


芸術家さん特有の。

もの凄い／モッスゴ 個性、アリ。


汚いだけでは片付けられないし。

エロいだけでは済まされないし。

ビンボーともちがうし。

完全にキモい気がするけれど、
見方によっちゃぁ、
ヴィンセント・ギャロやし。

そんな。
ジ・アーティスト。

そんなカレの作品が。

新しくできた、
スターバクス烏丸六角店に。
常設されるって〜イエイイエイ。

春夏秋冬。
年に４回の差し替えで。
常に展示されるそう。



ボクは。
カレの動きをワリとチェックしてて。

個展やグループ展でも。
ハイケンしてますが。

よくある和風とはちがう、
なんか力強いポップさを、
かんじるンです。

なんかイイです。

スターバクスって。

京都の顔ともいえる、
三条大橋んとこにも、
デカデカと店舗かまえるとか。

そーゆー。

日本の情緒的なところを。
ワシづかみにして、
展開するのがスキな。
アクのつよい外資系企業。

烏丸の新店舗も。

何百年もどっしり構えてる、
六角堂のまんまの真横。

ガラスばりの店内から。
悠然と眺めてられる。

そんなシチュエイション。

これも日本の核となる風情を。
ワシづかみ。



それはイイともワルいとも、
よう言いませんが。

その戦略／センリャクに。

カレの作品がピックされたのが。

やっぱりボクにはウレシかった。


よかったなポッキィ(カレのあだ名)。
オメデトウでしょこれは。

場所はココです。

みたことあるでしょ、
この巨大アール。

烏丸三条下ルの。
池の坊のビルの２軒南。


余談ですがこのアール。
ボクはチャリンコで。
駆け上がります、ウフフ。