センジツのはなしです。

半期に一度のマイナーレース、

”宝ヶ池スプリント”。

宝ヶ池プリンスホテル前の、
ヒト／クルマ通りの少ない舗装のキレイな道路。

そこを舞台に１対１でガチンコ・レースありました。

今回のスプリント・レースっちゅうのは。

２人でスタートして往路約２００Ｍはゆ〜っくり。
なんやったらしゃべりながらワキアイアイ。

で、中央分離帯の切れ目を折り返して。
そっからゴールまでの、復路約２００Ｍが。
スーパー・ガチンコ・スプリント。

ゴール地点のハクリョクはなかなかのモノで。

みんなそれぞれの勝利のポーズ、あって。
みんなそれぞれ、カッコいい。

このレース。
エイリン／マエダくんのオナニーイベントともいえて。
マエダくんは何っ本走っても速い。

ボク。
過去も含めてカレと４回は対戦してますが。
２車身ほどの大差をつけられてしまうシマツ、
あ〜まったくお話になりません。

みんなマエダくんとの出稽古／デゲイコ状態。

けれどケッキョクは。
みんながみんな、なんどもなんども、
トライ＆エラー。

チックショ〜。

→隣の写真。
奥がマエダくん(所属/エイリン衣笠店)。
手前がコンチ(所属/メッセンジャー風)。
事実上の決勝戦ともいわれた実力者どうしの対決。

エントリーした１２人。
半分は京産大の現役かＯＢ。

カレたち、もちろん２０代前半。

ボクは最年長デス、３０代後半。

要は、肉体と精神のバランス。
若さだけぢゃ勝てないってこと。


シンドいけれど、
カンタンには負けませ〜ん。

ザンネンながら、
コンビ二のレジの際。
もうさすがに。
２０代のボタンは押してもらえないけどネ。

けど、ケッキョク。

ボクは３人の若い衆にヤラれた〜。


優勝はマエダくんをみごと抑えてサンボ！

３位はコンチ、ボク４位。

この３人には、毎回勝てない。
筋肉が、ちがう。
ど〜も、ちがう。


商品としてサンボには。

エイリンから→黄色いポンチョ。

ダイスケから→Ｐ０１のＴシャツ。

★ＣＨＩＣＫＥＮＮＯＴから→サングラス。

それが、左の写真。

なんだか、ダサカッコよくって。
いいバランスじゃないですか〜、イイね。

たった２００Ｍっすけれど。
ガチンコでたった７本走っただけで。

もうヒザがガクガクガックン。

しかもこの一晩で。

なんと体重が２キロも減った。
あのモガキが。
そんなにカロリーを消費するとはネ。

みなさん。
ダイエットにいかが！？

まずはね、
勝利のポーズを考えてからネ！