66展に行きました。 2008年06月07日 :ART
大阪ミナミは西堀江、歴史あるレトロ〜な空気が素敵な細野ビルヂングにて66展が開催されています。
この66展、6月6日6時6分にイベントがスタート。そして全国から66人の新鋭若手アーティストの作品がところせましと展示されるという内容。
テーマはおそらく自由で、写真・絵画・グラフィック・服・立体造形などがずらりと展示されています。
フロアごとの空気もばらばらで見ていて飽きない楽しいグループ展でした◎
作品は。
絵画・写真・グラフィック・立体造形・服などなど。
すげ〜と感動するものから、???と頭がクエスチョンだらけになるものまでさまざま。66人66色でした。
作品自体もどれも見ていて楽しかったですが、来場される人も変わった人ばっかりで見ていて相当楽しかったです。笑。
そんな中に実は友人も参加しておりまして、彼の力作ぶりも製作過程からの苦労も知っていたのでかなり大きな関心ごとのひとつでした。また写真の66のポストカードもアート作品のひとつで。このポストカードに感想を書いて発送すると、次回の66展にてそのポストカードが作品の一部として飾られるのだそうです。
こうした古い建物をステージにしたアートイベントってどんなジャンルでも最早スタンダードになっているのかもしれませんが、やっぱり気持ちよく落ち着いて見れるし、作品も建物の空気に溶け込んで3割り増しにかっこよく映ります。
下記に詳細載せてますので是非是非エントリーいかがでしょう?
絵画・写真・グラフィック・立体造形・服などなど。
すげ〜と感動するものから、???と頭がクエスチョンだらけになるものまでさまざま。66人66色でした。
作品自体もどれも見ていて楽しかったですが、来場される人も変わった人ばっかりで見ていて相当楽しかったです。笑。
そんな中に実は友人も参加しておりまして、彼の力作ぶりも製作過程からの苦労も知っていたのでかなり大きな関心ごとのひとつでした。また写真の66のポストカードもアート作品のひとつで。このポストカードに感想を書いて発送すると、次回の66展にてそのポストカードが作品の一部として飾られるのだそうです。
こうした古い建物をステージにしたアートイベントってどんなジャンルでも最早スタンダードになっているのかもしれませんが、やっぱり気持ちよく落ち着いて見れるし、作品も建物の空気に溶け込んで3割り増しにかっこよく映ります。
下記に詳細載せてますので是非是非エントリーいかがでしょう?
日本近代化の中で大阪築港、御堂筋、芦屋・六麓荘の開発、その他多くの公共事業に携わってきた「細野組」の元本社である「細野ビルヂング」。築後66年にちなんで始められた、アーティスト66名による「66(ろくろく)展」も今年で6回目を迎える事となりました。
今年も、近代の名建築とアーティストたちの作品の融合をお楽しみください。
2008年6月6日(金)〜12日(木)
12:00pm〜8:00pm
会場 細野ビルヂング
電話 06-6531-0995
今年も、近代の名建築とアーティストたちの作品の融合をお楽しみください。
2008年6月6日(金)〜12日(木)
12:00pm〜8:00pm
会場 細野ビルヂング
電話 06-6531-0995