スノボー界のトレンドに迫る、わけではない一冊。 2013年10月23日 :SNOW
DIGGIN'MAGAZINEというスノボー雑誌が創刊されたので買いました。
ボクはスノボーは遊びだとおもってますが彼らはカルチャーとして表現したがってるようです。
遊び!?カルチャー!?ま、どっちにしても単なるスポーツではないワケです。
♥スポーツなのだからオリンピック種目に採用されたし、この雑誌も書店にいけばスポーツコーナーにあります。
ですがスノーボードというのはスケートボードみたくもっとフリースタイルなものだとおもってみるとカンタン。
もとはフィールドやコートの寸法が決まってない個人の遊びですから野球やサッカーとは種類のちがうスポーツ。
ですがスノーボードというのはスケートボードみたくもっとフリースタイルなものだとおもってみるとカンタン。
もとはフィールドやコートの寸法が決まってない個人の遊びですから野球やサッカーとは種類のちがうスポーツ。
♥そこには流行りや憧れのスタイルとかもあって上手い速いだけの物差しじゃない奥の深さがある、らしい。
さまざまな種類の雑誌があるうちの"カルチャー寄り"な一冊です。
スノボーを知り深めるいい側面ができました、ダイゴくんおめでとうございます。
年に2回、次は12月ごろ発刊の予定だそうで、それまでにこの一冊、読み切ろうっと。
あーいそがしい。
さまざまな種類の雑誌があるうちの"カルチャー寄り"な一冊です。
スノボーを知り深めるいい側面ができました、ダイゴくんおめでとうございます。
年に2回、次は12月ごろ発刊の予定だそうで、それまでにこの一冊、読み切ろうっと。
あーいそがしい。