久しぶりのチャリンコへのドットチューン。
ボクの""ドットのお兄さん""歴はじつは自分のチャリンコを水玉柄にしたのが決定的なのかもしれません。
ボクの約４年前のチャリンコがコレ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓。
オッチャンからオバチャン、カワイイオンナのコにも、外国人にも。
街ゆくヒトたちに声をかけてもらった、ボクの初代のピストバイクっていわれるチャリンコ。
ボクの人生のなかでは７台目／７代目のチャリンコです↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓。

そのころの。
この水玉チャリンコのパワーのおかげで、信じられないくらいのサプライズがつづいたのを思い出しマス。
さいきん唱えてる""DOTS MAKE YOU HAPPY。""なんていうコピーは産まれてませんでしたが。
このチャリンコからのあり得ないほどのさまざまな出逢いが本当に懐かしいです。

さ。
現実にもどしますと今回はいわゆる小径車、カワイイ。オーナーはキレイなオネエさんネ、グフフフフ。
リクエストは.......タイヤとおなんじようなベージュのドット〜。ってコト。ハイハイハイ〜。

リクエストどおりにべージュのカッティングシートを買い付けてさっそく作業/サギョー。
ワリとささささささーっとサギョーをすすめますがその手ギワのよさは。
もちろんボクの経験/ケーケンからくるもの以外のなにものでもありません。
やるからノウハウが蓄積/チクセキできるのであって。
自分のチャリンコにだけやってみるヒトとはバランスのセンスがちがいます。
丸いパイプにドットチューンするというのはとてもムズかしいコト。
ハンタイの面からみたバランスも考慮/コーリョしなくっちゃなりませんから。

しかもカクシ技あります。
もっとも太いダウンチューブだけはドットも大きい目の40MMなの。ほかは30MMネ！
そーゆー工夫すると、逆にしぜんなバランスにみえるンです。
ゼンブ30MMドットにすると、最太のダウンチューブだけドットの間隔/カンカクを狭くしないとアンバランス。
けれどむやみやたらにカンカクを詰めると、ガチャガチャした印象/インショーになっちゃいマスから。
やっぱりそこだけ40MMにかえるのはやってるボクにしかわからなかったスーパーノウハウなんです。

できあがりにカノジョもとってもよろこんでくれマシタ。
数日後にあえば、お友だちにも自慢して見せてくれてたみたいで評判/ヒョーバンバンも上々/ジョージョー。
カノジョにもボクみたいにたくさんのサプライズが訪れるとウレシいな。
街でみかけたら、ぜひ声かけてあげてください。
あなたがオッチャンでもオバチャンでも、カッコいいオニイさんでも外国人さんでもかまいませんヨ、ウフフフ。



さあ。
お気に入りのチャリンコを西へ東へ北へ南へ、A STORE♥CHICKENNOTへペダール！