新郎はボクの大学の同級生／新婦はボクのオクサンのドーキューセー＆ボクと大学がおんなじ。
ま。ボクとオクサンを引き合わせてくれたのが新郎のカレですから、ボクらのヒーローです。
お昼前に親族だけの結婚式なのに、ボクたちだけでなく親友一同はサプライズでおしかけてお祝いしました。

うちはムスメにあまりおもちゃを買い与えないので、ボクやママのケータイデンワに興味津々/キョ−ミシンシン。
ボクの枕元でiPhoneをあさからシャッシャ＆シャッシャとやって、勝手にだれかに電話シテマス、ナハハ。
今では天気予報はムスメにきけばみてくれますし／ボクが撮ったムスメの写真をママにみせたりもできますし。
数日前からは。写真を撮るのもなんとかブレなくフレーム内にマトモな構図で収められるようになってきました。
うちのムスメちゃん＝３歳半がケーキ入刀シーンを撮ったiPhoneの写真がコレ↑↑↑↑↑↑。
ボクが携帯電話を渡すと自分で席をたちトコトコと前に行きいいポジションを陣取ってパシャ〜。たいしたもん。
冒頭/ボートーでお知らせしたカワイイ事件はこの直後に勃発/ボッパツするンですがね、ニシシシ。

二次会も佳境にはいると。こんどはうちのオクサンがやってくれマシタ。
新婦のおかあさまからお手紙をあずかり、それをみなさんの前で代読するという大役。
読む直前から半泣きやったんですが、途中から号泣にかわり、新婦の目に涙は一切ナシ、ナハハハ。

途中で応援にかけつけて寄り添っていたうちのムスメちゃん。
なんとママが泣いてるのをみてビックリして、その場でモライ号泣..............ハハハハハ。



まあ。
そーゆーボクもほっぺたに涙ナミダがツーっと。モライ泣きしちゃいましたがね、ハハハハハ。

涙ながらの代読は聞こえにくかったけれど、その抑揚のあるいい読み方には感動しました。
もちろん内容はステキな親子縁.......やったような気がシマス。ハハハ、ハハハハハ。

シアワセな夜でしたー。