モトコンポが欲しい。ほしー。1981〜1985年に販売されてたHONDA社の50CCバイク。原チャリっす。
1980年代って、ふりかえればホントにオモロい時代やったンやと思いマス。
だってだってだって。近い未来にせまってきた21世紀。ですがまだ想像の域でしかない21世紀。
優秀なサラリーマンたちがホンキで""仮想21世紀ごっこ""をしてたンでしょーから。
オモロ・プロダクツがポコポコポコポコ産まれてたに決まってマス。

このドットカモショーツの丈の短かさ／このジェットヘルメット／このヘンタイサングラス／このモトコンポ。
すべて80年代／80年代風というキーワードでバランス取れてる。ボクのオススメモノはそうみたい、エヘヘへ。
あ、このヘンタイ・サングラス／白、きのうのパリ在住のおねえさまで欠品したのに、またひとつ入荷決定。
このドットカモショーツはのこりＳ／１枚で販売終了＝絶版とナリマス。

ちょと脱線しますがボクが思うに。
いま40代後半〜50前半のヒト達はこのすばらしき1980年代を20代で過ごせたヒトたち。
きのう同じサングラスを買ってくださったパリ在住のオネエサマのコトをぼくはTWITTERでこうつぶやきマシタ。
""マハラジャが四条通にあった時代に遊んでたという、もっともシアワセな世代の女性""。いや〜ホントそ〜思う。
ボクは1971年生まれ／1980年はたった９歳。欲しいモノもお年玉貯金で買うしかなかった、シビアでした。
だからボク、80年代のモノがカッコよく、アコガレのように見えてるのカモしれませんネ。
80年代のモノってホントに。アナログの域から脱せてないのに表面だけ丸く""宇宙""してたし""近未来""してたネ。

HONDA CITYっていうクルマの荷台にすっぽり収納できるという、ちょとバカげた発想がサイコーなモトコンポ。
コイツの二次元的な丸さ、とゆーか四角いんやけれど愛嬌のあるプラッチック・ボディにドットをペイント.....。
サイコーにアホっぽいA STORE★CHICKENNOTのアイコンができるっちゅーもんです。でしょでしょでしょ〜！？

このステキなおにーさまは通勤につかっておられるそうです、ビビビビーンって。
ボクもちょとしたお買い物ならコレでビビビビーンってイケますね。

人通りの多い駐輪場に止めておくとガイコクジンがやたら反応/ハンノーしてるらし〜です。
A STORE★CHICKENNOT前にあってもきっとそうなるでしょうね、オブジェとしてもマッチベター。

妄想/モーソーで終わるのか。ホントに買うのか.............ん〜。
お年玉ほどの貯金しかナイ、ってワケぢゃないから買っちゃってイイのかも。


いつか、いや近未来に。ボクがニヤニヤしながらビビビビビーンって走ってるトコロがお見せできますよーに。

やっぱりモトコンポ、欲しいぞ。