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ポポポポポポポポ。 2010年02月26日 :DAIRY

さいきんボク、思っきりかけ足で生きています。


ゆっくりできるヒマもないんですがね。
こんなヘルメットへのドット・チューンはナイス。

やってるだけで何度も/ナンドモ笑けて/ワラケテ。


   ★CHICKENDOTS HELMET。
  WHITE w/GREEN & WHITE DOTS。


いろんな意味でイイおシゴトしちゃいマシタ、フ。


さあサーキットデビューです★CHICKENDOTS。

サーキットに旋風を巻き起こせるンでしょーか。

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HONDA CIVIC かなんかのワンメイク・レースに出てる方からのリクエスト・モノ。
つまりボクのこの★CHICKENDOTSも、とーとー""サーキットのオオカミ""と化すのです、ガオーガオー&ガオー。
   
スノボー用/バイク用なんかはワリとみたことあったつもりですが。
クルマのレース用のヘルメットはほとんどはじめて。
かぶるとまず、耳がきこえなくなります。
だから写真撮ってるときに、お客さんが来られても気づけないから、アセってパシャ、パシャ〜。
そんな自分に笑けてワラケテ、ホントにひとりでおおハシャギしてました。
   
それに丸さの丸さかげんがなんだかとっても、オモロい。
シャープさなんて一切ないボテっと感がホントに笑けます。

クライアントのリクエストは、レーシングスーツが、緑/ミドリですからってこと、だけ。
はじめ40MMドットにしようと思ってましたが、いやコレは30MMのほうがイイなって思いなおしてのこの大きさ。
   
いったん全部をミドリ・ドットにしてみてから、少しずつ、白ドットに張り替えていきます。
全部ミドリはやっぱり単調/タンチョーすぎるからです。

けれど、あまりヤリスギナイのもコツのひとつなんですよね。
それがつまりは""個々のセンス"" であり、ボクがよくいうところの""バランス""。
   
このボテっとした存在感はボクの笑いのツボ、グフフフ。書きながらまた笑ってしまいマシタ。

なんだかとっても愛くるしいカンジ、昭和時代の台所にあった電子ジャーや魔法瓶のような。
   
はたしてこのヘルメットをかぶって最速ラップがでるのかはワカリマセンが。
気に入っていただけたら嬉しいです。

そしていまはちょと余裕ナイですが、ヘルメットに限らず、さまざまなリクエスト、お待ちしてますね。
   
みなさんエンリョはいりませんヨ。
このクライアントさんだって、友だちでも知り合いでもなんでもナイ、ホントに初対面。
スノボーやスケボーするんでもなさそう/チャリンコも乗らないっていうてたと思うし。そんな方なんですヨ。
   
そんな方とどこかの波長/ハチョーが合って、ここまでのモノが産まれる、とても嬉しいコトです。