RUA MAG.アリ〼。 2009年12月24日 :SKATE
SHAMAくんのRUA MAGAZINE。
シャマくんは京都出身東在住のヒト。
スケボー/カメラ/チャリンコのヒト。
んでウェブのお仕事とかしてるヒト。
いつのまにか4冊目ときたもんです。
今回はしっかりコンセプト、あり。
""夜ヲキリトル""ってサブ・タイトル。
ですから誌面全体がクロい、ハハハ。
カメラマン目線でいえば。
クロにしてもいろんなクロ、あるハズ。
その深さもボクらに伝えようとしてる?
わ〜スゴいスゴい。
あコレ、420円(税込み)。
RUA MAGAZINE。
毎回いいますがRUA MAGAZINEには広告がありません、つまりいわゆる自費出版/インディーズ。
スポンサーに誌面の一部を提供する代わりに費用を負担させるのではなく、ボクやあなた、読者が完全負担。
もちろん儲け目的ではないハズなので、必要経費だけを負担してるということなんですが。
ゴカイされたくはナイんですが、広告ばかりのTHRASHER MAGAZINEの対極、かな。
(もちろんコレはTHRASHER MAG./ならびに広告自体ををヒナンするための表現ではありませんよ、ホホホ。)
その分、シャマくんにかかるリスク/プレッシャーはそーとーなモンでしょう。
ですがそれがシャマくんが選んだ道。カッコよすぎます。
おまけに記事や文章もありません。今回あるのは""夜ヲキリトル""、コレだけ。
それはカメラマン的シャマくんの思想の現れなんでしょう。
感じ取ってもらうことを重要とし、説明による理解の強要を省いてます。
カッコいいだけで片付けるにはもったいないのがRUA MAGAZINE。
この""夜ヲキリトル""ってサブ・タイトルはカッコよく感じます。
""NIGHT SESSION ISSUE""とかなんとかいう、よくあるサブ・タイトルよりも、ね。
だってやっぱりカメラマン目線なんですもん、コトバの選びかたが。
""NIGHT SESSION ISSUE""とかなんとかいう、よくあるサブ・タイトルよりも、ね。
だってやっぱりカメラマン目線なんですもん、コトバの選びかたが。
今回のもっとも印象深い写真は一様にコレでしょう。
場所は京都の""ヒウチ""......パブリック・スケボー・パークの10FEET BOWLです。
しかもポッカリ浮かび上がった蒼いグラフィックは、京都出身のKAMI/カミさんによるモノ。
そしてグラインドかけてるのも京都出身のKAMI/カミさん自身。
この一瞬を捉えたのも京都出身、SHAMAくん。
こんだけ揃うと、いろんな意味が考えられマスね。
ボク?ボクも京都在住ですやん、フフフ。
この写真、京都にいるボクらには一層深く伝わりますね、ニシシシシ〜。
場所は京都の""ヒウチ""......パブリック・スケボー・パークの10FEET BOWLです。
しかもポッカリ浮かび上がった蒼いグラフィックは、京都出身のKAMI/カミさんによるモノ。
そしてグラインドかけてるのも京都出身のKAMI/カミさん自身。
この一瞬を捉えたのも京都出身、SHAMAくん。
こんだけ揃うと、いろんな意味が考えられマスね。
ボク?ボクも京都在住ですやん、フフフ。
この写真、京都にいるボクらには一層深く伝わりますね、ニシシシシ〜。
RUA MAGAZINE。
マガジンというにはあまりにカッコよすぎます。
敷居を低くしておいての、ハイスペックな内容は、ボクのA STORE★CHICKENNOTも参考にしたいところ。
つまりボクもシャマくんも。
アンダーグラウンドなんですが、すべてのヒトたちに向けてるっていう意思表示なんですよ。
スケボー雑誌って言われたくない/けれどアートとは言わせない。
わ〜カッコいい、RUA MAGAZINE。
ボクはこーゆーの売りたい、ですから買ってほしいです。
マガジンというにはあまりにカッコよすぎます。
敷居を低くしておいての、ハイスペックな内容は、ボクのA STORE★CHICKENNOTも参考にしたいところ。
つまりボクもシャマくんも。
アンダーグラウンドなんですが、すべてのヒトたちに向けてるっていう意思表示なんですよ。
スケボー雑誌って言われたくない/けれどアートとは言わせない。
わ〜カッコいい、RUA MAGAZINE。
ボクはこーゆーの売りたい、ですから買ってほしいです。