18年目っつー数字がとても気に入っちゃいました。

なんだかなんでか青春/セーシュンを連想/レンソーしてしまいそうで、フレッシュなシーズンを過ごせそう。
スノボー的にボクは青春できる年、な〜んて思うとウフフって思えてきマス。

ギフ県のワシガタケ・スキー場ってのがきのうのステージ。
みんな高級四駆/コーキューヨンクばっかり乗ってマス、なぜだ！？ま、いっか。

距離は１キロくらい？！カンカク的にはケッコー滑れるカンジです。
春のシーズン最後の、走らない雪質／汚れまくるソール／アツすぎる陽射し.......。
そんなのと比べると、きのうは良いコンディションな気もシマス。

紅葉ぐあいも気になってましたが紅い葉っぱはまだなかったな〜。

メンツは総勢/ソーゼー20人、かそれ以上。
現地集合ですから団体行動ってのちがう、小グループで楽しむカンジ。

けれどボクからしたら知ってるヒトだらけ、ハハハハ。

""コソ練にきたつもりなのに、これじゃ公開練習ですね〜。""な〜んてコトバ聞いて笑けました。
なんやかやいうてもみんなスキなんですね、自然と集まってきたってことが分かってニタニタ〜。

もちろんロッカーボードに乗ってますよ。コレはROME社のPUSHER1985/156。

ザクザク＆ガタガタのコースで、ロッカーボードはどんなパフォーマンスなんやろな〜なんて。
ロッカーボードを本気でオススメするボクもやや""？？？？""に思ってましたが、エヘヘへ。
カンタンに考えれば考えるほどやっぱりカンタンです。

ターンも意外にできるし／止まるのもそんなタイヘンじゃなかったし。
ガタガタのコンディションもそんなニガ手じゃないみたい。

""うしろ足がパンパンです〜。""
みんながよく言いますよね。ボクらロッカーボードはそんなことま〜ったくナ〜イよ、ニシシ。

ボク、ピストバイクみたいなチャリンコ乗ってマス。ハンドブレーキのないフリーギアのチャリンコもね。
だからスピードと危険回避っていうリスクをスノーボードでも楽しみにかえられちゃう、フフフ。

バ〜タバタバタバタ〜って、おかまいナシで飛ばしてるコトがオモロかったなー。

チャリンコ←→スノボー←→スケボー。
いろんなモノをカラメてカラメて自分らしさ＝個性＝スタイルっていうのをにじみ出すのがイイですよね。

ボクに／ダイスケに／イワシに／シュンスケ。
４番目が、どーみてもヤバい。どーみてもヘンタイです。
キノコ狩りにでも来られたのかな、的な風貌/フーボーですがコイツ、仲間です。

""ハダカの王様""を逆手にとったみたいな着こなしですね。仲間です、アハハ。

マズいでしょこのふたり、仲間です、ガハハハ。こーゆーのを個性というんなら、
それはとってもステキなこと。

さあボクの18歳が始まりました、青春/セーシュンまっただ中ってこと、ウフフフ。