"カッコイイ" ってコトバはサイコーにカッコいいコトバです。

スケボー／スノボー／チャリンコ。たぶんそれはサーフィングの世界でも／ DＪの世界でも／ダンスの世界でも。
現場では "ウマいヒト" と "カッコいいヒト" がゴッチャになって評価/ヒョーカされてますね。
ボクの考え方でいきますと、 "ウマい" だけでは "カッコいい" に勝てません。


"ウマいヒト" はそ〜んなにいませんが、"ウマくないヒト" はた〜くさんいます。

けれどけれど。
”カッコいいヒト" は "ウマくないヒト" のなかにいることが多いデス。
"カッコいいヒト" は "有名ぢゃないヒト" のなかにいることが多いデス。



この考えに賛同/サンドーしてもらえると。
A STORE★CHICKENNOT／★CHICKENNOT がもう少しオモロくなります。

さて。
AFDICEGEAR は完全にカッコいいブランドの筆頭です。

表面的には GORE-TEX を全型に採用してるとこです。
みなさんはこれで AFDICEGEAR に飛びついてクダサイ。

本当はそれが単なる入り口で、本当のカッコイイ部分はその先にい〜っぱいあるからです。

あとは "カッコイイ" という、なんとも曖昧/アイマイな表現/ヒョーゲンで、
ボクのこのココロを感じ取ってクダサ〜い。

あえていうならマットカミンズがライダーに加入ってトコロですね〜。

しかもその前提として、TILT/ROUGH PISTAのイイジマくん＝EZ がデザイナーとしていてて、
んでさらにUNTOLDのソネくんが脇をかためてるンですよね〜。

そ〜んなのボクにしたらカッコよすぎます。

そんなことがチョロっと。
つい先日に届いた AFDICEGEAR のカタログに、スマートに書き込まれてマス。

GORE-TEX の機能や性能の説明/セツメーんところを熟読するのもイイですが。

ほんとうにカッコいい部分はそのほかにあります。




有名ぢゃナイものを支持するのは、勇気のいることカモしれませんね。
それが本当にカッコいいのかの判断が、ジブンの主観にゆだねられるンすからね〜。

ダイジョ〜ブ。AFDICEGEAR はうらぎりまっせ〜んから。