きのうの夕方から、ノドが乾くな〜なんて思ってた。
けれどここんとこ花粉症で、そんなのよくあること。

ですが。
けさ起きてみたらどうやらカゼひいたみたい。

平熱は３５.７度とか、熱をはかったら３６.５度、

"こりゃひさびさに始まるな〜ニヤニヤ。"




お店の営業中は、多少は気づかれないような動きをしますが、
刻一刻/コクイッコクと増していくシンドさに、
ニガ笑いが始まりました〜。

いやぁシンドい・ダルい、けれどキモチ〜。

こんな日にかぎって、ユちゃんは待ちに待ったユニコーンのライブ。
もちろんボクもユニコーンは知ってますが、
写真のこのジャケットがニューアルバムなのかも、知りません。

ユちゃん、あんまり予習できなかったみたいやけれど、
パソコンでどんな曲が歌われるのかなんてチェックしてたりしたみたい。

日ごろのウップンを晴らすにはモッテコイのタミオ・サウンド。

楽しんぢゃってクダサイ。


ボクはこのダルさ、楽しみマス、イエイ。




お店閉店後ソーソーに、帰宅。
子どももウマイ具合に寝てくれた、ラッキィ。


３８.４度っつ〜のはほどよい痛み・ダルさなんすよね〜。

ボクは丈夫な人間なので、たまにこうやって熱がでて、
公認でグッタリしてられるのは、
ちょっとしたヨロコビなんです。

一夜限りのこのダルさであっては欲しいんですが、
まずはこのヘ〜ンなケダルサを、楽しませていただきます。

シンドいとキモチいいの境界線って、アイマイっすね〜。




いまユちゃんからデンワ。
京都まで帰ってきてて、いまからちょと友だちのお店に呑みに行ってくる〜って。



イッテラッサイ、イッテラッサ〜い。