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Pyeongchang Olympic Games。(DAIRY) :2018年02月09日
平昌オリンピックがはじまります。盛り上がってない度ナンバーワンなんてききますが、はじまればテレビはオリンピック一色、良くも悪くも過剰に報道をしてくれるでしょう。なるべくワイドショーではオリンピックをみず、生放送で観たいものです。(生放送のワイドショーの枠内で2次元中継のようにやられる可能性も多々ありますが......)
というワケできょう自宅にテレビを投入しました。10カ月ぶりのことです。
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♡きのうまでの10カ月間、自宅にテレビはありませんでした。ロフトで眠らせてました。テレビがあたえる子どもへの影響をかんがえてのコトです。通わせる保育園もテレビを推奨してない方針ですし子どもたちもなんとなくテレビがないコトに違和感を感じてない様子ですが、オリンピックがはじまるとなると、ボクもすこしかんがえました。
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♡今回の平昌オリンピックは盛り上がってない報道がすごいですが、それでも出る選手たちは彼らなりの生涯をかけてオリンピックにむかってがんばってきたハズ。それを家族でみない理由がみつかりません。やはりパソコンで独りで "見る" ものではない、テレビでみんなで "観たい"。そしてその一喜一憂を家族で分かち合いたい、そうおもいました。
ちなみにじつは。
ボクらCHICKENNOTは京都なんですが、2020東京五輪はぜひ家族で現場で観戦したいとおもってます。2013年に "お・お・も・て・な・し" のあの誘致合戦でTOKYOに決まった翌月から2万円の東京オリンピック貯金をはじめてます。もう100万円ほどにはなってるはずです。めざせ150万円です。それくらいあれば家族5人、なんとかプラチナチケットもポチれるでしょうし、1週間くらい東京滞在できるかもしれません。それくらい我が家ではオリンピックはトクベツなものです。
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♡テレビ再投入はすこし不安でもあります。やはり子どもたちの日常が破壊されることが懸念されるからです。これから数十年でテレビってどんどん衰退していくハズす。ボクら世代以上に子どもたちにとってはそれが色濃くでるはずです。なので子どもたちにテレビをあたえる必要はすでにありません。今回テレビを期間的に再投入することでそのリズムがくるってしまうのが、親としてはコワいです。
とりあえずこの連休がおわるまで。そしてうまくいけばオリンピックの閉会式まで。
テレビと子どもの関係をよくかんがえながらオリンピック観戦にも興じたいとおもいます。
子どもたちとひっついてテレビ観て、んで、ハイタッチとかして盛り上がりたい!!!!
かがやくトップアスリートをテレビで観ることはとてもいいことだとおもいます。
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