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♥CHICKENNOTメディア実績の追加報告、イシシシシ。(DAIRY) :2012年09月14日
2012年9月12日付けの繊研新聞に♥CHICKENNOTが掲載されました。
繊研新聞とはファッションやテキスタイル業界向けの専門紙、日刊全国紙です。
♥繊研新聞2012年9月12日付けに♥CHICKENNOTを掲載していただきました。
以下は紙面をすべて引用しました。
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♥チキンノット 水玉ファンを増殖中
ストリートカルチャーなどをテーマにしたセレクトショップ「チキンノット」(京都市。電話075・222・0664) が、ドットペイントのオリジナル商品で人気を集めている。カスタムオーダーやお客さんの持ち込み品への加工にも対応し、水玉ファンを増殖中だ。
同点は08年8月、富小路三条にオープンし、スノーボードやスケートボードをはじめ、ユニセックスやキッズのカジュアルウェア、時計、眼鏡などの小物まで揃えた。中心は12000〜15000円。25平方メートルの売り場で目立つのがドット柄のアイテムで、布帛シャツやTシャツ、デッキシューズなどがある。特に、白地に白の水玉柄のシャツが評判で、1カ月待ちの状態だ。
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♥ドットペイントは。約8年前に同店の太藤無央マスターが趣味で自前の服の袖に施したのが最初。水玉にこだわり続ける中で、自分以外にも提供しようとショップを立ち上げた。フラットの生地にはシルクスクリーンでプリントし、凹凸のある素材にはマスター自身が顔料で手描きプリント(注:ペイントのまちがいかと)している。柄の可愛らしさや優しさがお客からの支持され、品揃えの半分以上をオリジナル商品で占めるようになった。ショッピングバッグやプレゼント用包装も水玉で、お客に喜ばれている。
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♥購買層は20代男女を中心に、60〜70代まで広がった。関東圏から観光客の中にもリピーターが生まれ、自社サイトのネット販売で幅広くフォローしている。太藤さんは「手作りで手間をかけ、喜んでもらえることが大事。これからもしっかりと接客し、面白いものを発信したい」と話す。
全国向けの新聞でこんなふうに客観的に記事にしてもらえると、またトクベツうれしいです。
♥CHICKENNOT/♥CHICKENNOTストア、これからもボクらしくやっていきます。よろしくおねがいいたします。
さいごに。
繊研新聞へボクをご紹介くださったAROUSEクボ社長に、カンシャm(_ _)m。
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