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コレ、写真集という名の。(ART) :2010年07月20日
MADBUNNYがいま精力的に活動できてるのはコイツの完成が活力になってるからにちがいナイ。
""BYS DNT CRY""という、カレ自身が独/ベルリンにて撮った写真をまとめたモノが一冊にまとまった。
ま。ブーイングを恐れずにいうならば、""ちょっとしたエロ本""やと思ってクダサイ、ニシシシ。
""このとってもステキなエロ本を、エロ本と思わせずにオンナのコにも買って欲しい。""って。
きっとMADBUNNY自身も、そしてモデルのマユちゃんってオンナのコも思ってるハズ。
写真の2品はどちらもショッピンピン・ページでご購入できマス。
右が写真集""BYS DNT CRY""/2940YEN。
左がスケボーデッキ""FROM THE CRADLE TO THE CRAVE : 7.875INCH""/10500YEN。
[画像]
自分の撮った写真が綴じられて本屋さんにならぶのかあ、ステキなコトですね。
アート/カメラにあんまりコダワリのないボクでさえ、それがもし自分やったならと考えるだけで。
ドキがムネムネしちゃいマス、ハハハハハ、ハハハ、ハハハ。
[画像]
150ページかそれ以上にわたってクリ広げられるこの写真集""BYS DNT CRY""。
タカダくんと/MAUマユちゃんと/現地でみつけたネコちゃんのストーリー。
あ、ストーリーとかいいながら、文章やカイセツはほとんどありません、写真のみで表現/ヒョーゲン。
そして、現地とはドイツはベルリンのコト、政治的になにかトクベツな意味をこじつけたくなる地域。
ボクのショッピンピン・ページでも別のキリクチでカイセツしてますが。
アートをなにか神秘的なモノとしてお高いトコロにまつり上げてしまうよりかはね。
この写真集""BYS DNT CRY""、軽〜いエロ本やと思った方が買った時にウレシいカモよ、ニシシシ〜。
マユちゃんのカラダ、ステキです。それ見たさで買うのも完全にアリ、ウフフフ。
どこのブログみてもこの写真集を、ボクほど低俗的な表現してるヒトはきっといないと思うけど。
きっとタカダくんもマユちゃんも、アタマのすみでそんなふうに言ってほしいって思ってるンぢゃないかな〜。
[画像]
キケンな言い方カモしれませんが、アートはキホン的に生活に必要のないモノな気がシマス。
そのART/アートを、タカダくんは、もっとみなさんになじませたいと思ってるハズ。
だからTシャツにも同じ写真をプリントして売ってるし/スケボーのデッキにもおんなじ写真。
あなたの生活の身近なモノの中に、タカダくんのアートをなにげなく忍び込ませた最終目的として。
このようなアートと呼べる写真集を比較的安価2940円で提供し。
みなさんを気づかせないうちにアートに触れさせようとしてる気がするンです。
[画像]
イミシンな笑みを浮かべたこのドクロ目のダマし絵みたいなウサギをMADBUNNYといいます。
ボクはこのMADBUNNYを""商業的超発明品""やと思ってマス。
それはスケボーのウィールブランドSPITFIREのBIGHEAD並み/あのAPPLE社の欠けてるリンゴ並み発明。
ちょといいすぎたカモですが、このアイキャッチーなキャラクターのドクロ目に気づいた瞬間から。
ボクもみなさんもすでにタカダくんの商業アートの世界に引き込まれてるんですよね〜、グフフフ。
アートに触れるって意外にタンジュンでね。
あまり意味を考えたり/作者に敬意を払いすぎた緊張ギミのコメントとか書かなくってイイと思うんです。
MADBUNNY/タカダくんのこの写真集""BYS DNT CRY""、ステキなエロ本です。
エロい写真ばっかりぢゃありませんが、絶妙な間隔ででてくるマユちゃんのハダカにハマります。
[画像]
ついでに、★CHICKENNOTのワガママ目線でいいますと。とちゅうにでてくる1ページで。
マユちゃんが★CHICKENNOT X BYS DNT CRY のドットカモの短パン""BYS DOT CRY SHORT""はいてマス。
ウレシーです、ムフフフフ。
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