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MADBUNNYからメールきてたんやった。(ART) :2010年05月16日
MADBUNNYつまりは。
UG/タカダくんからメールきてたんやった。
写真集""BYS DNT CRY""がリリースされるって。
リリース・パーティのINVITATION MAILやった。
場所は..........え！？LONDON！？ハハ、タハハ。
スゴいです。
あいかわらず、海の向こうでの活動がおサカンで。
[画像]
メールの文中にはカル〜くこんなコトバが..........↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓。
""..............................そこで。
アートショーが始まる前日５月19日夕方18:30より、作品集"BYS DNT CRY."のLaunch Partyを開催します。
大変遠いのですが、この機会に是非ロンドンでお会い出来たらと思います！
何卒よろしくお願い申し上げます。""
...........................ロンドンやって、ナハ、ナハハ.........スケールが""パネェ""す。
[画像]
ロンドンのAPARTってギャラリーらしく↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑。
たくさんのアーティストが集合的にこのギャラリーを占拠してそれぞれの表現をするアートショウらしいです。
その１室のインスタレイション(空間演出)をMADBUNNYはまかされたらしく。
同時に作品集""BYS DNT CRY""の発表の場とするらしいンです。
[画像]
あくまでみなさんの意識をアートの領域まで引き上げたいMADBUNNYと。
あくまで、アートという高い敷居を大衆演芸にまで引き下げたい★CHICKENNOT。
真逆のベクトルが出てるようですが、しゃべってると共感できるトコロだらけ、脳内ベクトルは同じ方向っぽい。
カレのブログ""WHERE IS THE BUNNY？""にはこんな文章が↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓。
"一派"に属し"カルチャー"におごり"毎回同じ顔"が揃うようなアートショーでは自分は試せません。
友達や仲間と楽しく過ごすのと、個人として外で勝負するのは別物です。
"アンダーグラウンド"などという"井の中での勝負"ではなく、
"一般社会(世界)の冷静な目"に晒される事の方がよっぽどハードな現実です。
僕は。
狭い港に集まった小さな船のコミュニティで互いを敬遠しあいながらプカプカ浮いているのではなく、
同じ小さな船でも大海原に漕ぎ出し何処まで行けるか挑戦したい。
何故ならそこに漕ぎ出す為の犠牲や我慢、経済的努力も十二分にアーティストの実力だからです。
僕はただ一生懸命働いた努力を無駄にしないよう自分の目標を胸に進みたいと思います。
自分の責任で。
この内容、ホントにホント、共感できます。
ただ、ボクにはこんなにも強く言うことは出来ませんが、ナハハ。
そうそう。
メールのさいごにはこんなコメント。
""バタバタで。ＸＸＸの企画をしっかり詰める時間がありませんでした。帰国し次第！宜しくお願いします！""
(このＸＸＸに入る企画はまだナイショで、グフフフ。)
[画像]
こちらのほうこそ、たのしみにしてマスー、ウフフフ。(↑↓↑↓上下はタカダくん。写真、拝借シマシタ)
[画像]
カレもまた影/カゲをつかってピースしてますね。
しかもボク、発見/ハッケンしてしまいマシタ..............
くしくも影としてうつったカレの左手のピース・サインは、輪郭がMADBUNNYに見えます、グフフフフ。
[画像]
ね、似てるでしょ""MADBUNNY""に、フフフ。
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